アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2013年6月22日土曜日

1118-soto

 
夏至
 
見上げた先にツバメの巣。
ちいさな、ちいさな雛たちが
口を大きくあけて鳴いていました。
成長した姿が楽しみです。



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