アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2018年5月2日水曜日

2901-soto


artficial flower。

国見町雲仙市にある『 cafe Rusutique 』さまにて
室内装飾の制作をさせて頂きました。


風薫る5月
美味しい食事を、大切な人と
楽しむ時間が
もっと、もっと特別な時間となるよう


淡い、濃い、色とりどりの緑が
笑顔ふえるところとなるよう


たくさんの方に楽しんで頂ければと
想いをこめて。

ありがとうございました。



0 件のコメント:

コメントを投稿