アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2012年4月7日土曜日

677-soto


crockery。

波佐見町の桜陶祭に行ってきました。
たくさんの陶器も、もちろんですが、
昔ながらの家の造りや、
街並みの雰囲気がとても素敵で、
何回行っても楽しい時間です。
作った方からお話を聞きながら
選んだものでゴハンを食べると
いつもよりおいしさが増す気がします。

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