アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2013年8月9日金曜日

1166-soto

 
涼風至
 
毎朝、楽しんでいた朝顔の花。
子供たちは来年もと
種ができるのを楽しみにしています。
夏のちいさな思い出の景色となりました。
 
今日はお時間を頂き、
ありがとうございました。
イエからソトへ
お庭からおうちへと
ちいさなしあわせが行き来する。
寄り添うところとなるよう。
想いをこめて。






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