アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2015年7月13日月曜日

1876-soto


screen

ie.soto ホームページにて works を up しています。
シンボルツリーと和室前の目隠しをとのご依頼を頂きました。
目隠しと兼ねて、お庭へと続くゲートを設け
玄関までの道のりに、雑貨を飾る棚を制作させて頂きました。
窓と道路の間には果樹を配置し
夏には木陰、冬には木漏れ日を楽しみながら
季節ごと、家族の成長ごとに変化しながら
その時々にちいさなしあわせが生まれるところとなるよう
想いをこめて。
 
 

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