アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2017年8月9日水曜日

2635-soto


立秋。
 
雨降る一日となりましたが、雨雲を除け
雲仙市国見町にある『 cafe Rustique 』さまへと
室内装飾の模様替えにお伺いさせて頂きました。
暑い外から店内へと足を踏み入れた瞬間から
ゆっくりと時間が流れる特別なときに
やさしく寄り添う緑となるよう
想いを込めて。
いつもお心遣いとたくさんの楽しいお話
ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします。
 
 
 

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