アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2016年2月4日木曜日

2083-soto


立春。
 
昨夜は、ぶらぶらと神社をめぐり
最後は、梅園天満宮へ
厄払いを終えると
ちょうど、豆まきの時間近くになり
子どもたちと楽しむことが出来ました。
見上げた夜空に、咲き始めの梅を眺め
頂いた梅酒で温まる
しあわせな時間となりました。
毎年、変わらぬ行事
また、来年も家族で行ければと思います。
 
 
 
 

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