アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2016年4月25日月曜日

2164-soto


余花。
 
今日は以前お世話になったお庭へと
花壇の植え込みと剪定のご依頼を頂き
お伺いさせて頂きました。

 
お部屋の中から一番見えるコーナー部分
これからも成長していくオリーブの下に
アンティークのブリキのタブを置き
季節の草花をおうちの中でも外でも楽しんで頂けるよう


お隣との境界に設けられていた花壇には
ハーブや多年草を植え
季節ごとの草花たちの姿が
風に揺れやさしく香るところとなるよう


その時々に家族で過ごすお庭の時間が
もっともっと、日常に寄り添い
笑顔の思い出がふえるところとなるよう
想いをこめて


いつも、ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします。


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