アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2012年12月12日水曜日

926-soto


冬籠。

今日も順調に作業は進んでいます。
ふと見上げると、
雪の積もった普賢岳が目の前に
なんだか凛とした気分になれました。

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