アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2010年8月15日日曜日

76-soto



fireworks。


大勢で見上げる大きな花火も素敵ですが

おうちの庭先でする家族だけの小さな花火は

とっても大切な思い出になるなぁと思った昨日でした。


2 件のコメント:

  1. 長崎はさだまさしさんで有名な精霊流し、今年はそのさだまさしさんのお父様が亡くなられて精霊船をだしました。
    3連の大きな船で、私は浴衣をきてついていきました。

    さだまさしさんの精霊船の音楽を聴いて長崎に来た方はビックリされたでしょうね。

    爆竹バンバン!!!!!!

    耳栓がかかせませんでした。

    夏のいい思い出になりました。

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  2. トッポキさん、コメントありがとうございます。
    精霊流し、お疲れさまでした。
    さださんの音楽からは想像できない賑やかさですよね。
    近所のおばあさんの精霊船には、好物だったのでと
    大きなカニの絵が描いてありました。
    みんな一緒に故人の方に賑やかに想いをはせる。
    長崎ならではのものですが、とっても素晴らしい
    ものだなと、毎年思います。

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