アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2011年5月3日火曜日

337-soto



新月。


波佐見の陶器市。

今年は行けそうになかったのですが、

おみやげに濃紺の深皿を頂きました。

使い勝手が良さそうな形です。

花器にしたら、花の色が映えそうで、

何を飾ろうか、ワクワクと

今からなやんでいます。

0 件のコメント:

コメントを投稿