アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2012年1月26日木曜日

605-soto



letter。

ビュービューとあたる冷たい風で
鼻のあたまが真っ赤に。
おもわず笑ってしまう寒さでした。
この季節、おへやに置くものは
なんだか赤い色のものが多くなります。
普段使うものや、本の表紙や、ちいさな雑貨。
目につくと、ほんわかとしたぬくもりを感じる
ちいさなしあわせです。


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