アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2012年6月19日火曜日

750-soto


bark。

朝、ちょっとそこまでと
傘を持たずに出掛け、
用事をすませ外に出ると
走るのも戸惑われるほどの
雨の量になっていました。困っていると
『どうぞ。』と傘を差しだしてくれた方が。
やさしい気持ちを頂き、
朝から暖かい気持ちでいっぱいに。
本当にありがとうございました。


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