アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2012年8月14日火曜日

806-soto


sunflower。

夕暮れから夜景の時間。
高台にあるお墓から遠くを眺めると、
同じように向かいの高台の山でも
あちらこちらで花火があがっています。
ちいさな頃から変わらない景色に
ちいさな安心を覚えてしまう歳になってしまいました。

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