アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2013年7月10日水曜日

1136-soto

 
夏燕。

小さく可愛かった雛鳥たちが、
一羽、また一羽と巣だっていっています。
寂しい気持ちと嬉しい気持ちがはんぶんこですが、
また来年を楽しみに。
いってらっしゃい。


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