アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2013年8月11日日曜日

1168-soto

 
新涼の候
 
残暑お見舞い申し上げます。
朝焼けの緑や
夕暮れの水遣り
日差しを遮る木陰や
雨滴を纏った葉々
夏色のお庭をもうしばらく楽しんで頂ければと
想いをこめて。
まだまだ暑い日が続きます。
どうぞご自愛くださいませ。



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