アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2014年4月6日日曜日

1406-soto


pottery
 
青空が広がる気持ちの良いお天気の今日は
波佐見町の『 桜陶祭 』へとお出掛けしてきました。
彼方此方へと情緒ある町並みを
ゆーっくりと歩きながら
春の花々や素敵な器を楽しみ
しあわせな時間となりました。
また、来年が楽しみです。
 
 

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