アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2015年4月13日月曜日

1784-soto


春色
 
長崎市内を、あちらこちらに移動中
横断歩道を渡る、黄色い帽子に
ピカピカの大きなランドセルを背負った
一年生を見掛けました。
ニコニコとした笑顔に
曇り空だった今日でしたが
春を感じた一日となりました。
 
 

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