アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2016年2月3日水曜日

2082-soto


節分

姪っ子が可愛い鬼の面を
持って帰って来ました。
おうちで、豆まきを楽しんだ後
家族みんなで神社をいくつかめぐって
しっかりと厄除けをして
次の季節を迎えたいと思っています。
『 鬼は外 』
『 福は内 』

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