アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2017年7月13日木曜日

2608-soto


水無月。
 
蝉の声と青い空に入道雲
ジリジリと感じる日差し
梅雨明けは、すぐそこのようです。
お庭へと出る際は、
熱中症にお気を付けください。


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