アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2018年4月29日日曜日

2898-soto


春の宵。

所要で少し遠出した先の帰り道
広がった海へと沈む夕日を見ることが出来ました。
あっという間に過ぎる時間に
少しだけ立ち止まった
しあわせな時間となりました。
明日からも頑張れそうです。



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