アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2018年11月9日金曜日

3092-soto


冬の星。

久しぶりの大きな雨音を聞いた夜
キラキラをまとった樹木を楽しんだ一日の始まりとなりました。

段々と寒くなる毎日
帰り道も真っ暗になってきました。
次の季節はもうすぐそこ
長崎で始まった紅葉を
まだまだ楽しむ秋にしたいと思います。



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