アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2023年4月12日水曜日

4706-soto



春行く。

桜の花が舞う中
真新しい制服や
大きなランドセルを持った
入学式を終えた子どもたちを見かけました
キラキラとした毎日を
送れますようにと
思わず笑顔になれた時間となりました。





0 件のコメント:

コメントを投稿