アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2011年4月4日月曜日

308-soto


より道。


波佐見へ行ったので、

白山陶器のショールームに寄り道してきました。

器類はもちろんですが、

建物に使われているタイルまで、

華美過ぎず、いつの時代にもなじむ

とっても素敵なものでした。

いいなぁ。

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