アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2012年4月8日日曜日

678-soto


春の宵。

春日和の今日、高台の公園では
たくさんの方が旗揚げを楽しんでいました。
広い空を見上げると、
ゆらりゆらりと色とりどりの凧が。
ゆぅっくりとした時間が流れる、
しあわせな春の日となりました。



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