アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2012年4月9日月曜日

679-soto


春の海。

今日は『Cafe Rustique』へとお伺いしてきました。
満開の桜の下、久しぶりにお会い出来て
嬉しい時間となりました。
有難うございました。
空と海と風。
ドアへとつながる一歩。
窓から眺める景色。
やさしい時間が流れるところとなるよう。
想いを込めて。
もうしばらく、お待ち下さい。

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