アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2013年10月2日水曜日

1220-soto


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今月号のNAGASAKI Pressに
お世話になった『 chez Ota Pain 』さんが掲載されています。
おいしい香りがしてきそうなパンの写真と
すくすくと育った樹木や草花たち
いつも素敵なオーナーの笑顔
こちらまで嬉しい気持ちとなりました。
シュトーレン今年も楽しみにしています。
 

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