アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2015年8月13日木曜日

1907-soto

 
迎火
 
子供たちと一年ぶりに花火屋さんへとお出掛け
アレもコレもとたくさんある花火から選んだものは
爆竹だったり、やびやだったり、打ち上げだったり
手持ち花火ばっかりだった去年を思うと
長崎のこどもらしく成長してると
なんだか笑ってしまう、楽しい時間となりました。
3日間、大人も子供も花火を存分に楽しみたいと思います。
 
 
 

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