アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2015年8月26日水曜日

1920-soto


燕帰る。
 
雨から始まった一日でしたが
午後からは青空が広がり
夏雲をみることもできました。
現場での打ち合わせも順調に進み
秋のお庭を楽しんで頂けるよう
準備中です。
もうしばらく、お待ちください。
 



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