アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2019年3月3日日曜日

3206-soto


春の月。

毎日、すこしづつこれが最後と
子どもたちとの行事が終わっています。
今まで長い間、一緒だったチーム子どもたちとの
離れ離れになってしまうかと思うと
いつものことも特別な時間に
最後まで楽しもうと思います。



0 件のコメント:

コメントを投稿