アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2014年3月30日日曜日

1399-soto


晩春の候
 
夜の大雨で、満開とはいきませんでしたが、
出掛けた先で桜の花を楽しむことが出来ました。
気が早い桜の木は、すこしづつ緑の葉を付け出し
キラキラとした太陽に想いを馳せる日となりました。
ワクワクとした4月も、もう目前
一歩、一歩と毎日を楽しみたいと思います。



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