アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2014年10月23日木曜日

1612-soto


秋収め。
 
良いお天気となった今日も
剪定へとお伺いさせて頂きました。
今年も花や香りを楽しまれた、金木犀と銀木犀
ずっとおうちに寄り添う松の木
これまで積み重なった年月
これから新たに始まる季節
たくさんの思い出にお庭でのアレコレもplusされるようにと
想いをこめて。
ありがとうございました。
また、春お伺いさせて頂きます。
 



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