アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2014年12月15日月曜日

1665-soto

 
 
冬籠。
 
青空から始まった一日
順調に作業は進んでいます。
『 寒くなると思って 』と厚着していた職人さんたちも
時間がたつにつれ、一枚、また一枚と上着を脱ぐくらいの
お天気に恵まれました。
雨マークと雪マークが続く天気予報に
丁寧かつ急ピッチに作業を進めてくれた
頼もしい姿に
感謝の気持ちでいっぱいです。
いつもありがとうございます。
 
 
 
 

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