アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2015年2月11日水曜日

1723-soto


春浅し。
 
明日は、雲仙市国見町の
『 cafe Rustique 』さまへとお伺いさせて頂きます。
冬から春へと変わって行く季節
お店のドアを開けるまで、
一歩と進んだワクワクの時
ゆっくりと過ごす食事の時間
その時々にちいさな季節を感じて頂ければと
想いをこめて。
もうしばらく、お待ちください。




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