アンティークとは云わないまでも            

ゆっくりとした、つむぐ日々のなかで、         

長い年月をかけて、大切にされてきたもののように。

そんなものがある、つむぐ日々のなかで、      

ただ何となく落ち着けて                  

ただ何となくやわらかさに包まれてるような。     

そんなものがある、庭でのしあわせを想っています。

2015年2月18日水曜日

1730-soto


春の水。

ご縁を頂き、制作させて頂いたお庭
『 剪定はどんなふうに? 』とお電話を頂きました。
またひとつ季節を積み重ねた樹木たちが
愛情を掛けてもらってるんだなぁと
しみじみと嬉しい時間
Oさま、いつもありがとうございます。
これからも、たくさんの家族の時間に
寄り添うお庭となるよう
想いをこめて。
 
 
 

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